NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアが大復活!

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NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス!撥水性能完全復活で新品レベルの水弾き! アウトドアイテム
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キャンプや釣りはもちろん、通勤・通学の際に雨が降ってるとめちゃくちゃストレスたまりますよね。。
雨を止ませることはできないのでせめて快適に過ごせるようにと安いものも含めレインウェアを色々と試してきましたが、最終的に「ゴアテックス+防水スプレーが最強」という結論に至りました。
「そんなの当たり前じゃん!」って突っ込まれそうですが、機能性・快適性が高いので相応に値段も高いのでついケチって安いレインを試してみましたがやはり一度ゴアテックスの快適性を知ってしまうと圧倒的な水弾き&蒸れにくさで安いレインには戻れなくなっていました。
私なんかがえらそうに語るまでもなく、ゴアテックスのメリットは、

  • 優れた撥水性能
  • ウェア内の蒸気を外に逃がす透湿性

この2つが最大の特徴ですよね。
後発で他社から似たような機能性素材も登場していますし予備に所有するレインウェアで試したこともありますが、やはり長い歴史で培った基本性能の高さはゴアテックスが優位だと思います。(※個人的な感想です)

デメリットを上げるとしたらやはり価格が高いことでしょうか。
性能は高いけど値段も高い。
となると清水の舞台から飛び降りてゲットしたゴアテックスのレインウェアはメンテナンスして大事に使っていきたいところ。

私自身も一度買ったら長持ちさせたいので定期的に洗濯して防水スプレーをしっかり行うことで新品のような水弾きをキープするようにしています。

じゃぁ、ゴアテックスのレインウェアのメンテナンスに最適なアイテムは何か?と言えばもう10年以上はNIKWAX(ニクワックス)しか使ってないです。

NIKWAX(ニクワックス)は超有名なので「実際に使ってるよ!」「名前は聞いたことある!」という方も多いと思いますが改めてご紹介。

■NIKWAX(ニクワックス)とは

NIKWAX(ニクワックス)ブランドストーリー
NIKWAXの創始者Nick BrownはKentで育ち、毎年スコットランドでアウトドアアクティビティを行う中で当時の撥水製品へ不満を抱くようになり、ついに革靴の素材本来の硬さや性能を失わない撥水剤レシピを自身で完成させます。

NIKWAXの素晴らしいサクセスストーリーの始まりです。

今まで自身のために使用していたNickでしたが、1977年に商品としてのNIKWAXを誕生させヨーロッパで販売をスタートしました。

その商品は革を軟化させない革製ブーツワックスで、撥水効果が高く、NIKWAXとしてアフターケア用品の新基準を確立しました。

その後、革靴同様に撥水性、防風性、快適性が求められるウェアへ目を向けます。

1980年頃オゾンの減少とエアゾールスプレーが問題視されると、1983年には有害で可燃性のある溶剤の代わりに水を使用した水溶性のNIKWAXラインナップを誕生させ、簡単かつ環境に優しい、新しい撥水剤を完成させます。

これにより、NIKWAXは世界で最初に家庭で撥水性能を甦らせることのできる商品となりました。

「NIKWAX」は「Easier(簡単)」「Safer(安全)」「Drier(快適)」のNIKWAX哲学を大切にし、今後もより良い製品開発を行っていきます。
出典:https://www.evernew.co.jp/outdoor/nikwax/story/index.html

歴史も長く環境にやさしい製品というのも良いですね。
製造がイギリスのニクワックス社で日本での販売はエバニュー社が行っています。

前置きが長くなりましたが早速実際のメンテナンス方法をまとめてみました。

NIKWAX(ニクワックス)によるメンテナンス方法

購入から数年経ったゴアテックスのレインウェアは徐々に撥水効果も落ちてきて現状は写真のように全体的にベタっと水がまとわりついてしまっています。
これでも中まで浸み込んくることはないのですが、全体的に水をまとっているので気温が低いところでは体の体温を奪ってきます。風が吹いたときはかなり寒く感じます。
撥水効果がバッチリ決まっていれば水滴が自然に流れ落ちるし、軽くはたけばほとんど水滴は落ちるので快適性は雲泥の差です。

NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス。現状はあまり弾かずベタっと濡れてる状態。


パンツも写真のようにベタっと水がまとわりついています。
(写真がピンボケですみません💦)

NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス。現状はあまり弾かずベタっと濡れてる状態。


と言う訳で、ニクワックスによるレインウェアのメンテンナンス方法をご紹介します。
大まかなメンテナンスの流れは次の通りです。

1.専用洗剤で洗濯することで汚れを落とし撥水材を浸透しやすくする。
 →NIKWAX TECH WASH(ニクワックス テックウォッシュ)

2.水で薄めた撥水材に付け込んで繊維の中まで撥水材を浸透させる。

 →NIKWAX TX.DIRECT WASH-IN(ニクワックス TX.ダイレクトウォッシュイン)

3.撥水効果をさらに高める撥水材をスプレーする。

 →NIKWAX TX.DIRECT SPRAY-ON(ニクワックス TX.ダイレクトスプレー)

4.ハンガーなどにかけて乾燥させたら完成。


それではまずは「NIKWAX TECH WASH(ニクワックス テックウォッシュ)」で洗っていきます。

NIKWAX TECH WASH(ニクワックス テックウォッシュ)で洗濯

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洗い方は「洗濯機」と「手洗い」の2通りあります。
洗濯機を使った洗い方は下の画像の通りです。

NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス。まずはテックウォッシュで洗濯して汚れを落とす


NIKWAX TECH WASH(ニクワックス テックウォッシュ)の使用量の目安は洗う枚数で異なります。
適宜調整しましょう。

NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス。まずはテックウォッシュで洗濯して汚れを落とす。


私はいつも手洗いをしています。
理由は単純で、
(1).洗剤と水の量を把握しやすい
(2).ゴアテックスを可能な限り痛めたくないので優しく手洗いしたい
(3).ニクワックスは若干酸っぱい臭いがするので妻にやいやい言われたくない(笑)
からです。
(3)の酸っぱい臭いは、イメージでいうと木工用ボンドのような臭いです(わかりづらいですかね 笑)
洗濯機にダメージを与えるわけでもないですし、次に日常の衣類を選択する際に臭い移りする訳でもないのですが、妻から余計なクレームを言われないように避けています。
もちろん、(1)(2)でレインウェアの保護と使用量を厳密に図ることで洗浄→撥水効果を最大限に発揮するためでもあるので私は手洗いをしています。
メーカーサイトではどちらでも問題ないとされているのでお好みで良いと思います。

今回はレインウェア上下+ゴアテックスのハットを洗います。
ハットの分はさほど影響がないので「手洗いで2着分+α」の使用量を計っています。
写真では紙コップで図っていますが、300ml製品のキャップ1杯で約50mlです。
1ℓボトルは記載が見当たらなかったので実測してみたところ約25mlでした。
1~2着で150ml(水:20ℓ前後)、2~3着で250ml(水:35ℓ前後)、3~4着で300ml(水:45ℓ前後)が推奨される使用量です。

NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス。まずはテックウォッシュで洗濯して汚れを落とす。


テックウォッシュと水を適量計ったら優しく押し洗いします。
10分ほど洗えばOKです。

NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス。まずはテックウォッシュで洗濯して汚れを落とす。


洗い終わったら水が透明になるまですすぎます。
この次の「撥水処理」の効果を高めるためにはしっかりとすすぐことがポイントです。

NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス。まずはテックウォッシュで洗濯して汚れを落とす。


NIKWAX TX.DIRECT WASH-IN(ニクワックス TX.ダイレクトウォッシュイン)で撥水処理

きれいに洗うことができたら「撥水処理」です。
撥水処理には「NIKWAX TX.DIRECT WASH-IN(ニクワックス TX.ダイレクトウォッシュイン)」を使用します。

NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス。続いてはTX.DIRECT WASH -INで撥水処理。
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こちらも「洗濯機」と「手洗い」の2通りの洗い方ができますのでお好みの方法を選んでください。
洗濯機を使った洗い方は下の画像の通りです。

NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス。続いてはTX.DIRECT WASH -INで撥水処理。
NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス。続いてはTX.DIRECT WASH -INで撥水処理。

私は引き続き「手洗い」で進めていきます。
手洗いの場合の手順は次の通りです。

1.
「テックウォッシュ」(別売り)を用いてまず衣類を選択してください。次にバケツやタライ等を利用し、1着あたり約6ℓの温水に浸します。

2.
本製品を加えます。(目安:温水6ℓに50ml)

3.
よくかき混ぜてください。5~10分程TX.ダイレクトが良く浸透するように浸します。その後、さらに数回かき回してください。

4.
すすぎの水が透明(クリア)になるまで冷水ですすぎます。

5.
衣類の洗濯表示に従って十分に乾燥させてください。

●ジャケット等の内側に吸湿性布地が使用されている者には、TX.ダイレクトスプレーのご使用をおすすめします。
●本製品は凍結禁止です。

NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス。続いてはTX.DIRECT WASH -INで撥水処理。
NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス。続いてはTX.DIRECT WASH -INで撥水処理。


今回はジャケット1枚+パンツ1枚+ハット1個なので12リットル+αとしました。
TX.ダイレクトは100mlちょいとしました。

NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス。続いてはTX.DIRECT WASH -INで撥水処理。


ムラにならないように良く撹拌しておきます。

NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス。続いてはTX.DIRECT WASH -INで撥水処理。


ジャケット、パンツ、ハットを入れて5~10分浸します。
最初は空気が入って浮かんでしまうので空気を抜きながらしっかりと浸しましょう。

NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス。続いてはTX.DIRECT WASH -INで撥水処理。
NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス。続いてはTX.DIRECT WASH -INで撥水処理。


数分してよく見ると成分が分離するので、良く浸透するように数回かき回します。
(私は何度か押し洗いするようにしています。)

NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス。続いてはTX.DIRECT WASH -INで撥水処理。


浸し終わったら一度TX.ダイレクトを漬け込んだ水を捨てすすぎます。
すすぎは「冷水」で行います。
おそらくぬるま湯だとせっかく浸透したTX.ダイレクトが流れ落ちてしまうからでしょう。

NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス。続いてはTX.DIRECT WASH -INで撥水処理。


水が透明になったらすすぎは終了です。
脱水機は基本的に使用しません。使用する場合は低回転で軽くかけるようにしましょう。

NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス。続いてはTX.DIRECT WASH -INで撥水処理。


濡れてるうちに「NIKWAX TX.DIRECT SPRAY-ON(ニクワックス TX.ダイレクトスプレー)」を吹き付けて仕上げの撥水処理

すすぎが終わったら水けをきって仕上げの撥水処理を行います。
これはやらなくても撥水効果を発揮しますが、頻繁にはやらない面倒くさいレインウェアの洗濯~撥水処理をやったのでより撥水効果を高めるためにTX.ダイレクトを直接吹き付けます。
難しいことは何もありませんがポンとは「濡れてるうちにスプレー」することです。
スプレーボトルで販売していますが、コスパが良い1ℓサイズもあるので100円ショップなどで適当なスプレーボトルに入れて使うのもいいですね。

NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス。続いてはTX.DIRECT SPRAY-ONで撥水性能を強化。
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NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス。続いてはTX.DIRECT SPRAY-ONで撥水性能を強化。
NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス。続いてはTX.DIRECT SPRAY-ONで撥水性能を強化。
NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス。続いてはTX.DIRECT SPRAY-ONで撥水性能を強化。
NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス。続いてはTX.DIRECT SPRAY-ONで撥水性能を強化。


ハンガーにかけてスプレーすると満遍なく吹き付けられます。
加減にもよりますがポタポタと垂れるのでベランダで作業する場合は古新聞紙など敷いておくと良いと思います。
私は面倒なのでお風呂場で洗ってその流れでスプレーまでやっちゃいます。
下のジャケットとパンツはすすぎ直後の状態です。

NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス。続いてはTX.DIRECT SPRAY-ONで撥水性能を強化。
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早速スプレーしてみます。

NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス。続いてはTX.DIRECT SPRAY-ONで撥水性能を強化。


TX.DIRECTは乳白色をしていますが乾くと見えなくなります。
ただし、大きな水滴状に残っていると乾いた後にムラが出ることもあるようなので、目立つような場合は軽く拭き取っておくと良いと思います。

NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス。続いてはTX.DIRECT SPRAY-ONで撥水性能を強化。
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TX.ダイレクトを吹き付けたらいよいよ乾燥です。
ウェアの洗濯表示したがって干せばOKです。
陰干ししておけば問題ないでしょう。
この日は日没が近い夕方だったのでやや夜干しになってしまいました。

NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス。続いてはTX.DIRECT SPRAY-ONで撥水性能を強化。
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乾燥できたら撥水処理完了!

TX.ダイレクトを吹き付けて、乾いた状態はこんな感じです。
特にムラもなくバッチリ仕上がりました!

NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス!撥水性能完全復活で新品レベルの水弾き!
NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス!撥水性能完全復活で新品レベルの水弾き!

黒のパンツでも特にムラもありません。
TX.ダイレクトを吹き付けた際にそこそこ白い水滴状になっていましたがそのまま干してもこれくらいの仕上がりでした(※私の場合)
少し話がそれますが、パンツの左足の太もも上部の部分を突起に引っ掛けて破いてしまい適当に篝縫いしてゴアテックスの補修布を裏から貼ってあるのですが、それだけでも水の浸透はありませんが、今回のような撥水処理をバッチリしておくと水がコロコロと玉のように弾くので浸み込んでくるかも、、という心配がさらに軽減されています。

NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス!撥水性能完全復活で新品レベルの水弾き!


ゴアテックス製のハットも汚れが落ちてキレイになりました。
レインウェアよりも表生地が水をはじきにくいのですが中までは染みてきません。
TX.ダイレクトで撥水処理したので軽くはたけば水滴が落ちるので安心です。
写真だとムラっぽく見えますが実物はそれほど目立ちません。

NIKWAX[ニクワックス]でゴアテックスのレインウェアをメンテナンス!撥水性能完全復活で新品レベルの水弾き!

これにてすべての作業完了です!
長々書いていますが、洗う→すすぐ→撥水材を浸す→撥水スプレーを吹き付けて効果UP→乾かす、までが一連の流れです。
写真撮りながらお風呂場で作業して小一時間ほどでした。
作業だけならもっとサクサク進みます。

NIKWAXで撥水処理した実際の弾き具合は追って追記しますね。

NIKWAX製品はお試ししやすい少量タイプからヘビーユーザー向けの大容量タイプ、一緒に使う基本セットなどお得なものもあるのでお好みに合わせて選ぶと良いと思います。

■テックウォッシュ 5L 【洗剤】 EBE185

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■TX.ダイレクトWASH-IN 5L 【撥水剤】 EBE255

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■お得なセット

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